〒700-0831岡山県岡山市北区京橋町12-6 TEL&FAX(086)224−0944 |
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営業時間 10時〜22時 休日前日は24時まで延長可能(最終入館20時締切) |
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2013年9月15日BBQシューティング昼間の部 |
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BJ マッケイ:「今回のBBQシューティングには、もう肉が食いたくて食いたくてしょうがない方達に参加して頂きました。」 ハニー:「お前が焼く肉はでかいからなぁ・・・。」 ハニー:「誰これ?」 BJ:「ベヘモスさんです。」 ハニー:「それは名札見れば分かるけど・・・。中身誰?」 BJ:「中身はWYVERNです。」 ハニー:「ああ、あの不審者か。」 ハニー:「この不審者はよく知ってるぞ。」 BJ:「首に巻いたタオルが全てを台無しにしてますよね。」 ハニー:「で、この西部劇から出てきたような不審者は?」 BJ:「みんなよく知っている通称カウボーイの人です。」 ハニー:「似合ってるなぁ。」 BJ:「フライドポテト参上です。」 ハニー:「なんで時風はフライドポテト持って口を尖らせてるんだ?」 BJ:「ベヘモスさんからそのままトレーを持ってろって言われたんでしょうね。」 ハニー:「ベヘモスは、顔射し禁止か?」 BJ:「そのようですね。禁止の方は、カメラ向けられたら顔を隠して下さいね。 基本的にはいちいち掲載許可を取りませんので。 隠して欲しい方は後からでも言って来て頂ければ下の写真のように隠します。」 BJ:「バッチリ隠します。」 ハニー:「バッ尻ってどんな尻なんだ?」 BJ:「勝手に脳内変換しないように。」 ハニー:「西部劇みたいだな。」 BJ:「西部劇でよく見かける光景ですね。」 ハニー:「この後、悪者が入ってきて撃ち合いになるんだな。」 ハニー:「おっ、悪者のバッドアス・アナルチョボビッチの登場だ。」 BJ:「誰ですかそれ・・・。」 ハニー:「バーテンダー役は、トテモウォッチ・ツッキナイーノだ。」 BJ:「あれ?カウンターの向こうにもう1人いますよ。」 ハニー:「奴は、フライドポテト・A・ソッコウタイラゲーノだ。」 BJ:「彼があっという間にフライドポテトを平らげた犯人ですか!」 ハニー:「ミドルネームは、アンナニタックサンアッタノーニだ。」 BJ:「しょうもない西部劇をやってる最中ですが、ネオシューティングレンジでは皆さん黙々と練習をしております。」 ハニー:「目が怖い。」 BJ:「お前は鳥か!」 BJ:「しょうもない西部劇をやり、ネオシューティングレンジでは皆さん黙々と練習をしている最中ですが、 屋上へ上がる階段では猫の大佐と戯れる方が。」 ハニー:「大佐は、人懐っこいからなぁ。」 BJ:「しっかりと相手してもらって大満足のようです。」 ハニー:「どっちが相手してもらってるんだか。」 BJ:「そんな混沌とした建物内での出来事とは全く関係なく、順調に焼かれる肉です。」 ハニー:「Dr.Pepperが眩しい。」 BJ:「ドクペの消費は、県内最高(当施設独自妄想)を誇ってます。 BJ:「肉が焼けるのを待ちきれない様子のベヘモスさんです。」 ハニー:「無類の肉好きだからなぁ。」 BJ:「そして肉が焼けるやいなや、小雨の降る中テラスで肉を食べるベヘモスさんです。」 ハニー:「なんで建物内で食べないんだ?」 BJ:「何故か外で食べてます。」 BJ:「うちの食いしん坊スタッフのチャバネゴキブリも加わり、テラス上までカオスな世界になってます。」 ハニー:「もはや異次元だな。」 BJ:「チャバネ君は二次元好きですよ。」 ハニー:「それは、好きなんではなくて二次元でしか相手にしてもらえないんだろ。」 BJ:「彼は結構やる男で、ナイフとフォークを自作持参してきました。」 ハニー:「チャバネ自作乙☆と言ったところか。」 BJ:「先ほどまで西部劇が行われていた旧シューティングレンジでは、 みんな行儀よく座って食事中です。」 ハニー:「低級レストランって感じだな。」 BJ:「低級とは失礼な。ま、高級とまでは言えないですけど、せめて低俗にして下さい。」 ハニー:「そっちの方がレベル低くないか?」 BJ:「シューティングに挑戦中です。」 ハニー:「1人マイペースで楽しんでる人がいるな。」 BJ:「またこんな物を使ってますが、このイベント終了後に廃棄しました。」 ハニー:「もっくんのお手製なのに捨てちゃったのか?!」 BJ:「邪魔なので捨てました。」 ハニー:「サヨナラSWAT!!」 ハニー:「サヨナラ喪っくん!!」 BJ:「・・・・もっくんは捨ててないですけどね。」 ハニー:「どこ狙ってるんだ?」 ハニー:「みんなここは真剣だな。」 BJ:「トテモウォッチ・ツッキナイーノ改めイーグル・アイです。」 ハニー:「何?手羽先って意味?」 BJ:「いや、随分違いますが・・・。それ、見た目で言ってません?」 ハニー:「狙えるのか?」 BJ:「大丈夫。心の眼で見てますよ。」 ハニー:「アフガンってやつだな。」 BJ:「心眼です。」 ハニー:「おっ!真剣だな。」 BJ:「そりゃあ素敵な景品がかかってますからね。」 ハニー:「すぎちゃんは芸をやらないのか?そんなの関係ねぇって。」 BJ:「小島混ざってますよ。」 ハニー:「くり?」 BJ:「くりって読めますね。」 ハニー:「何故くり?」 BJ:「次回本人に聞いて下さい。」 ハニー:「くり鍋?」 BJ:「続けて読まない!」 ハニー:「なんでそんな所に座ってるんだ?」 BJ:「さあ?私は肉を焼いていたので分かりません。」 ハニー:「って、なんで向かい合って座ってるんだ?」 BJ:「何か宗教的なものですかね?」 ハニー:「てか、気が発せられてるぞっ!」 BJ:「こんな特技を持ってたんですね。もはや地球人かどうか疑ってしまいますね。」 ハニー:「フライドポテト・アンナニタックサンアッタノーニ・ソッコウタイラゲーノ恐るべし!」 ハニー:「喪っくんも恐るべし!」 ハニー:「寝てるし!」 ハニー:「3位だし!」 BJ:「おちゃらけても入賞する腕前は凄いですね。」 ハニー:「2位は何だ?」 BJ:「神風お食事券です。はい!変換ミスらないように。」 ハニー:「遅区字券!?」 BJ:「入力の時点でミスってますよ!」 ハニー:「1位はファン付きゴーグルか。ちぇっ!」 BJ:「ちぇって何ですか?それなりにいい景品ですよ。」 ハニー:「今回はしけてやがるな。」 BJ:「そう毎回豪華景品出せないですよ。次回のハロウィンBBQも食べ物が景品に並びますしね。」 ハニー:「次の豪華景品は、正月くらいか?」 BJ:「多分そうなるでしょう。」 BJ:「集合写真です。」 ハニー:「みんないい顔してるなぁ。」 ハニー:「最後はこれかいっ!」 BJ:「次回ハロウィンBBQバトルシューティング参加お待ちしております。」 |
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