〒700-0831岡山県岡山市北区京橋町12-6 TEL&FAX(086)224−0944 |
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営業時間 10時〜22時 休日前日は24時まで延長可能(最終入館20時締切) |
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2013年8月3日岡山花火大会BBQシューティング |
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BJ マッケイ:「今回も沢山の熱いハートの持ち主達に集って頂きありがとうございました。」 ハニー:「大盛況だな。」 BJ:「私は西大寺町商店街入り口交差点で神風出張店をやってましたので、 ACE★SWATには顔を出すことが出来ませんでした。」 ハニー:「花火大会の日は、絶好のチャンスだからな。」 BJ:「10kgのサイコロステーキを売り切りましたよ。」 ハニー:「10kgかぁ。食べきれないなぁ。で、ACE★SWATはどうした?」 BJ:「他のスタッフに任せました。30数名が参加したみたいです。」 ハニー:「凄い人数だな!ありがたいことだ。」 BJ:「今回のイベントレポートは、写真をスタッフに任せているだけでなく、 私自身がACE★SWATにいなかったので、レポートしようがないんですよね。」 ハニー:「でも画像を見れば伝わってくるだろ。」 BJ:「とりあえず画像をサムネイルで見ましたが、今回は使える画像が少ないですよ。 暗いところは全てぶれてますので不採用です。」 ハニー:「写真係は、最適な人材がいただろ。」 BJ:「それはこのイベントが終わってから知りました。 とりあえず、やれるだけやってみます!」 BJ:「いきなり分かりませんけど?」 ハニー:「これは分からんなぁ。何をやりたいんだろうなぁ?」 BJ:「この辺の普通の写真は助かります。」 ハニー:「でもレポートしにくいな。」 BJ:「いつも通りの感じでBBQしてますが、私が焼いていないので少し違います。」 ハニー:「アメリカンBBQは、日本のBBQとはちょっと違うからなぁ。」 BJ:「アメリカンBBQはパーフェクトを目指してお父さんのプライドを賭けて準備してますからね。 肉を焼けば良いと思ってるだけの日本のBBQとは背負ってる物が違うんですよ。」 BJ:「今回は、肉の焼き方に関してはまあまあ任せられる人員を配置してました。」 ハニー:「KAI君か。」 BJ:「今回はACE★SWAT作製時にお世話になったはまちゃんも参加してます。」 ハニー:「玉野の人はいい人達ばかりだな。」 BJ:「国さんずっとこの格好で食べてたのかな?」 ハニー:「スタイル崩さないなぁ。」 BJ:「この方もスタイル崩さないですよね。」 ハニー:「お前と一緒である意味崩れてるけど崩さないな。」 BJ:「フィールド内の写真が、ほとんど全滅でしたね。 これが唯一まともでしたね。」 ハニー:「カメラモードを切り替えてなかったんだろ。」 BJ:「外ではきちんと写ってるんですけどね。 スタッフがつまみ食いしてる所とかが。」 ハニー:「ああ、あの問題児か。」 BJ:「お客さんがつまみ食いしようとしてるところは写ってないですが、 TAKAさんはこの後西大寺町入り口交差点の方で売り子をしてくれました。」 ハニー:「そこは写してないんだな。」 BJ:「そこは写してはいけない所です。」 ハニー:「お客さんのつまみ食いは写せんわな。ACE★SWAT作製時にめっちゃお世話になってるしな。」 BJ:「つまみ食いはしてませんよ。しようとしてたかどうかは別として。 変なこと言ってたら家庭内で内線が勃発しますからね。」 ハニー:「それはやばいな。」 BJ:「鉄砲安さんのように歳を重ねても仲良く出来る家庭を持たないといけませんからね。」 ハニー:「ご夫婦で参加してくれたのか。」 BJ:「ご夫婦かどうかは存じませんけどね。」 ハニー:「これは?何?夫婦円満の秘訣?」 BJ:「いや、別に上の写真と続いてるわけではありません。 たまたまそうなっただけで意図はございません。」 ハニー:「何か怪しい方向に誘導してない?」 BJ:「怪しいも何もその場にいなかったからどのように写真を並べるかも全然分かりませんから! その辺はどうしようもないですから。 とりあえず、黙って見てなさい。」 ハニー:「黙って見てたらレポートにならねぇよ。いいのか?」 BJ:「まあたまにはそんなときもあって良いんじゃないでしょうか? イベント続きでレポートは難しいですよ。」 ハニー:「意外と何も言わない方が見る人の想像を掻き立てることもあるからな。 ちょっとの間黙っとこうか。」 BJ:「それがいいですね。」 ハニー:「おっ!理大附属組の後ろからブルーサンダーが浮上してきたら格好いいよな。」 BJ:「黙ってるんじゃなかったんですか?」 ハニー:「建部組だ。」 BJ:「黙ってるんじゃなかったんですか?」 ハニー:「これは?」 BJ:「黙ってなさい!」 ハニー:「はい。」 ハニー:「・・・。」 ハニー:「これは黙ってられない。寂しいぞ!寂しすぎるぞっ!」 BJ:「なんかひとりぼっち感ハンパ無いですね。」 ハニー:「ぱねぇよ!かわいそうな子だ!多分親に見捨てられたんだろうな!」 BJ:「親御さんは神風で手伝ってもらってたようですから、我々のせいでもありますけどね・・・。」 ハニー:「ま、一人でも不都合ねぇよな。」 ハニー:「良い感じで写ってるな。」 BJ:「適当に言ってませんか?」 ハニー:「たまにはそんな時もあるさ。」 ハニー:「はまちゃんモテモテだな。」 BJ:「そこは突っ込まないといけないですよね。」 ハニー:「突っ込んだらややこしいことになるぞ。」 BJ:「誰も棒を突っ込めと言ってる訳じゃありません!」 ハニー:「顔射し禁止の人はこうやって顔を隠せば良いんだな。」 BJ:「字が間違ってますよ。でもまあ隠してくれるとモザイク入れなくて良いから助かります。」 ハニー:「モザイク入れたこと無いけどな。」 BJ:「映倫上等ですからね。」 ハニー:「って言っておきながら何で隠してるんだよ。」 BJ:「いや、さすがにこれは卑猥ですから。これ隠さず載せたら捕まりますよ。」 ハニー:「これの何処が卑猥なんだよ!誰のケツだ?」 BJ:「彼のケツです。」 ハニー:「ああ、こりゃ卑猥だな。見せられん。」 BJ:「でしょ。ズボン履いてても卑猥なケツですからね。」 BJ:「何故か連続して出しますけどね。」 ハニー:「ああ!しゅんすけの背が縮んでるじゃんっ! もうそんなに沢山ジェリービーンズ食べちゃったのか!?」 BJ:「いや、彼は座ってるだけですから。」 ハニー:「なんだびっくり。少し縮んだだけか。」 BJ:「ここらもスタイル崩しませんね。」 ハニー:「若いんだからもう少し殻を抜け出そうぜ!」 BJ:「それは将来性のある人にだけ言いなさい。」 ハニー:「なんだこれ?」 BJ:「多分1枚目の人ですね。」 ハニー:「だから何がやりたいんだ!?」 BJ:「いっそパンツに入れて光らした方が芸術的ですよね。」 ハニー:「そうだな。その方がゲイ術的だな。」 ハニー:「何これ?」 BJ:「いや、これがね。もうさっぱり分からないんですよ。」 ハニー:「ああ、シューティングの的かぁ。」 BJ:「そうなんですけど。的は的なんですけど、何を気に入ったのかこれが沢山有るんですよ。」 ハニー:「沢山とは?」 BJ:「フィールド内の人が写った写真は、ぶれてほぼ全滅なんですけどね。 この的だけは静止してるから綺麗に撮れてるんですよね。」 ハニー:「まあ止まってるもんな。でも普通じゃん。」 BJ:「普通なんですけど、これ以外の写真は全て下のようにぼけてるんですよ。」 ハニー:「見事にぼけてるな。」 BJ:「こんなのが沢山有るんですよね。 その所々に的の写真だけがぼけずに写ってるんですよ。」 ハニー:「そら、ぼけずに写るだろ。こんな止まった物。」 BJ:「いや、何故か無駄に誇らしげに随所にこの的の写真が入ってるんですよ。」 ハニー:「ん?的の写真ってそんなに必要か?」 BJ:「必要ない物だけが綺麗に写ってるんですよね、沢山。なんかむかつくんですけど!」 ハニー:「そんなにいらんいらん。的の写真なんて1枚あったら十分。」 BJ:「なんか芸術的に見えたんですかね?沢山有りますよ。」 BJ:「微妙に角度を変えてね。」 ハニー:「ははは、芸術的に見えたんだろうな。」 BJ:「なんかむかつきません?」 ハニー:「いや、別にむかつかんだろ。こんな物見たからって。」 BJ:「そうですかね・・・。」 ハニー:「気にしすぎだww」 BJ:「景品の贈呈です。」 ハニー:「今回は何だったんだ?」 BJ:「1位にはハイキャパです。1位の写真はぶれて載せられませんでした。 ごめんね竹内君。」 ハニー:「あー、彼は落ち着き無いからぶれて当然だわな。」 BJ:「これは10歳以上用のUSPですね。岡南模型さんから協賛頂きました。 いつもありがとうございます。」 ハニー:「もっくんのポーズが妙にむかつくんですけど!」 ハニー:「おっ!ジェリービーンズ!今度のは何と連動してるんだ?」 BJ:「不明ですね。食べてみてのお楽しみですね。」 ハニー:「なんだろうな?頭髪かな?」 ハニー:「LEDか。」 BJ:「これは3位か4位だったかな?」 BJ:「2位がレーザーポインターですね。」 ハニー:「あー、猫じゃらしか。」 BJ:「で、またこれが誇らしげに入ってるんですよね!」 ハニー:「なんの必要があってこんなに撮ってるんだ?ww」 BJ:「お前ら的持つな!」 ハニー:「なんで的持ってるんだ?ww」 BJ:「的持つ必要無いでしょ!」 ハニー:「格好良くは無いわな。」 BJ:「最後にまたこれですよ!」 ハニー:「あー、さすがにちょっとむかついてきた。」 |
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